拡張・改修したリハ室
エルゴメータ・トレッドミル
OTテーブル
言語聴覚療法室
足底板作業場
電カル・スケジュールモニター
病院前のウッドデッキ
屋上

環境

施設基準運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
脳血管リハビリテーション料(Ⅰ)
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
摂食機能療法
回復期リハビリテーション病棟入院料1
対象領域急性期、回復期、外来(足底板業務も含む)、訪問、地域リハ事業
対象疾患急性期
整形外科疾患(上肢・下肢の各骨折の周術期、脊椎圧迫・破裂骨折、腰部脊柱管狭窄症、椎間版ヘルニア、関節リウマチなど)・外科疾患(消化器・癌の周術期など)、肺炎、慢性閉塞性肺疾患、心不全、糖尿病、その他内部疾患など

回復期
脳血管疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、頸椎症性脊髄症)、整形外科疾患(大腿骨頸部・転子部・骨幹部・遠位端骨折、変形性股・膝関節症、脛骨高原骨折、脊椎圧迫・破裂骨折、腰部脊柱管狭窄症・黄色靭帯骨化症術後など)

外来
整形外科疾患全般(肩関節周囲炎、変形性股・膝関節症、乳癌術後、各骨折術後、アキレス腱断裂再建術後、足部疾患など)

訪問
・通院が困難で自宅でリハビリを受けたい方
・自宅療養中で日常生活に介助を要する方
・退院や施設からの退所後、自宅での生活に不安のある方